2016年7月23日 (土)

幼稚園は、土俵で選ぶ

先日、子供の幼稚園の願書を提出するのに、近所の幼稚園に行ってきました。
幼稚園に行くのは、自分が幼稚園を卒業して以来です。

何か日本的な物は、置いてないかと探してみると、
ありました。グランドに「土俵」が。
何でも、その幼稚園では、園長先生が、園児相手に相撲を取るみたいです。

相撲は、国技なのに、義務教育の科目にありません。
裸でやるからでしょうか?女性は、土俵に上がれないからでしょうか。
武道をやると、礼儀を身につきます。
幼少の頃から、礼儀を身につけさせるのは、大切なことで、
私は、この幼稚園の教育方針をここで感じました。
また、相撲は、神事から来ており、相撲の由来を教えることで、
日本の伝統を学ぶこともできます。

義務教育と違い、幼稚園は、自由に教育内容を決めることができます。
私が、幼稚園の園長だったら、大阪のとある幼稚園のように、
教育勅語の意味を教えたいです。
全国のお父さんは、仕事で忙しいでしょうが、幼稚園を選ぶとしたら、何を基準に幼稚園を選びますか。

2016年7月18日 (月)

相互信頼社会だからこそできる。野菜の無人商売

私の家の近所には、野菜の無人商売を行っている家があります。
家庭菜園で作った野菜を、道路脇の小さな小屋に置いて、客が好きなときに来て、野菜と引き換えに料金を置いていく商売です。
野菜を売る側としては、常時、店番をしなくてもよいのですが、人がいないときに、金銭を取られてしまう恐れがあります。
こんなこともできるのも、日本人の道徳の高さが前提にあるからです。
夏休みに田舎に出かけ、無人商売を見つけたら、子供にそのことを伝えたい。
なぜ、道徳が高いかといえば、海外の国のように、特定の宗教に入っていなくても、各家庭でしっかりと、泥棒はいけないと教えているから。

また、無人商売というと、飲料水の自動販売機も、そう一つですが、海外では、自動販売機のない国の方が多くなります。我々、日本人には信じられない話ですが、海外で自動販売機を置くと、夜中に壊されてしまうので、危なくて置けないそうです。
子供と海外旅行に行って、自動販売機が見当たらなかったら、そのことを子供に伝えて、日本の道徳の高さに気付いてもらえたらいいなと考えます。

1円の落とし物でも届け出る日本人の正直さ

突然ですが、自分の子供が1円拾って帰宅して来たら、父親として、どう答えますか?
警察に届け出なさいといいますか?寄付しなさいといいますか?自分のおこずかいにしなさいといいますか?

今から話すことは、自分の子供の話ではなくて、自分の会社での実話です。
自分の勤務している会社の駐車場に、1円が落ちていたのをお客様が拾い、会社の従業員に届け出ました。そして、従業員は、私に報告し、私が、今でもその1円を預かっています。
私は、そこで考えました。「なぜ、日本人は1円でも、自分の物とはせずに、届け出るのであろうか?」
実は、1円を届け出られた経験は、過去にもあります。つまり、決して、今回の人だけが特別ではないのです。
また、海外から来た留学生が、日本国内で財布を落とし、それが警察に現金が入ったまま届けられて、非常に驚いたという話も知人から聞いたことがあります。

そこで、私は、1円の届け出た人の心理を考えてみました。
なぜ、届け出たかを。
おそらく、他人の物を拾って自分の物とした場合、それが例え落とし物であっても、金額が安いものであっても、どこか気持ち悪さが心の中に残るから、その人は、届け出たと考えます。
誰も見ていなくても、どこかで神様が見ている。だからと言うわけではないが、正直に届け出ることが、正攻法であると・・。

昔から、日本人の間には、誰も見ていなくても、お天道様が見ているという考えがありました。私も、今後、その1円を、どこかの義援金に寄付しようと思います。

祭りの太鼓は、叩く人の真剣な表情が、観客の心を掴む。

夏休みの時期となり、自分の子供に、日本の伝統行事を見せたいと、この連休に子供を夏祭りに連れていくお父さんもいたかと思います。
そういう私も、3歳になる自分の子供を北海道赤平市の火祭り(夏祭り)に連れていきました。
赤平市には、火太鼓保存会なる団体があり、その団体に属する小学生から大人までが会場のステージで太鼓を叩いておりました。
太鼓のリズムに合わせて、子供ははしゃぎ踊り、私は、子供の踊りを楽しみながらも、太鼓の良さについて考えた。
太鼓の良さは、まず打つ人の姿にある。背筋をピッと伸ばして、誰もが真剣な表情で、全力を出す。白い歯なんて見せない。太鼓好きな人は、この真剣な表情がきっと好きなんだと思う。
太鼓を打ち終わったときの拍手には、真剣に打った人への敬意が含まれている。
もちろん、他の楽器の奏者も、真剣に演奏するが、
奏者の魂が天まで届くと感じさせるのは、太鼓だけだ。
太鼓は、他の楽器と比べて、いろんな音が出せるわけではない。
ピアノと比べるとわかるだろう。
太鼓は、叩けば誰でも音が出せる。
音が出るのに練習が必要なトランペットとは違う。
誰でも音が出せる楽器だが、
ふざけて鳴らしてはならないと感じるのは、私だけであろうか。
太鼓は神事と結びついている大事な楽器。
将来、自分の子供が通う小学校でも、太鼓の授業があったら、
素晴らしいと思いながら、赤平市の祭りを後にした。

<a target="_blank" href="//education.blogmura.com/ranking.html?p_cid=01439984"><img src="//education.blogmura.com/img/education88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" /></a><br /><a target="_blank" href="//education.blogmura.com/ranking.html?p_cid=01439984">にほんブログ村</a>

その他のカテゴリー

無料ブログはココログ
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31