2017年8月11日 (金)

子供たちが、プリンセスに憧れる風潮を憂う。

女の子がみるアニメの中には、プリンセスに憧れるものが多い。
ディズニーアニメの「プリンセスソフィア」もそうだ。
「プリンセスソフィア」は、もともと靴屋の娘であったソフィアが、母親が王様と結婚することにより、プリンセスになった物語だ。
でも、よく考えてみて欲しい。
日本の国王とヨーロッパの国王との違いを。
ヨーロッパの国王は、例外なく、自己の利益のために、国民と対立してきた歴史がある。
これに対して、天皇は、国民と対立したことはなく、常に国民のために祈り、私腹を肥やすことはない。天皇は、国民に襲われる恐れがないから、京都の御所には、守りの備えがない。
これに対して、ヨーロッパのお城は、いつ国民から襲われるかわからないから、高い城壁を設け、鉄壁の守りを誇っている。

果たして、日本の子供たちが、憧れるのは、ヨーロッパ型の国王でいいのか。
日本人の親なら、自国の国王の素晴らしさを、もっと子どもに伝えるべきではないだろうか。

2016年8月 3日 (水)

アンパンマンから学ぶ自己犠牲の精神

みなさんは、アンパンマンを見たことありますか。
アンパンマンの作者は、やなせたかしさんで、小学校入学前の子供に人気のアニメです。
私の子供も、アンパンマンが好きで、テレビ番組や本をよく見ています。

ところで、このアンパンマンの仕事は、パトロール。
空を飛んで、困っている人を見つけたら、助けます。
この何気ない仕事ですが、子供たちは、このアンパンマンの後姿を見て、困っている人がいたら助けるものだと覚えるわけです。
論語に「義を見てせざるは勇無きなり」という孔子の言葉がありますが、それを実践しているのがアンパンマンなのです。

また、アンパンマンは、パトロール中に、お腹を空かして困っている人がいると、自己の顔をちぎって、相手に与えます。
これは、自己を犠牲にしてまで、人を助ける(公共のために働く)ことを意味しています。
子供たちは、このアンパンマンの後姿をみて、日本人の特徴である自己犠牲の精神を学ぶのです。

世の中のお父さんの中には、子供の付き合いで、アンパンマンのテレビや映画を見に行く方も多いと思いますが、こういう視点で、アンパンマンを見ると、退屈しないかもしれませんね。

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