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2017年3月13日 (月)

神の子孫であることの幸せ

日本の神話では、伊邪那岐(いざなぎ)の命(みこと)という男性の神様と、伊弉冉(イザナミ)の命(みこと)という女性の神様が、日本の国土を産み、続いて様々な神様を誕生させました。そして、その国土に人間も誕生したことから、古事記上、日本人は神々の子孫であるとされています。
つまり、神と人間は、親子の関係にあり、その心は良心で覆われているというものです。
この点、神と人間の関係を契約関係とするユダヤ教やキリスト教(旧約・新約聖書の世界)の世界とは、はっきりと考えが違います。

東日本大震災で、日本人が暴動を起こさないことに、外国メディアは驚きましたが、日本の神話では、日本人は神の子孫であることから、大震災が起きたくらいで、暴動を起こすことはないのです。
自分たちが、神の子孫であるという神話を持つ民族は、なんて幸せなんでしょうか。
私は、古事記の解説を読んで、そのことに気づきました。
古事記を読むと、日本人の価値観がわかります。
子供向けの本でも、十分楽しめます。ぜひ、ご一読いただければと思います。

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