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2017年3月14日 (火)

なぜ、日本人は、残業代が出なくても懸命に働くのか?

私の会社では、残業代が満額でません。
予算があるので、残業代がカットされることがあります。
でも、周囲をみても、それがモチベーションの低下につながっていません。
多くの職員にとって、残業代が出るか、出ないかは大きな問題がないのです。

それでは、その働く意欲は、どこから湧いてくるのでしょうか?
私は、これも日本の神話に答えがあると思っています。
日本の神話では、高天原で神々が、田植えをしたり、機織りをして生活しています。
つまり、神々が働いているのです。
これは、大きな特徴であり、例えば、キリスト教なんかでは、神が生活のために働くことはありません。

つまり、日本の神話では、神々が働くから、その子孫である我々も働く。
そして、国民一人一人は、昔から自分の仕事に精を尽くすことで、国全体を栄えさせようと思い、仕事に取り組んでいました。これが、日本人の働く喜びなのです。
したがって、残業代が出るか、出ないかは全く関係ありません。
ここのところが、神から与えられた罰として、嫌々働くようになったキリスト教徒とは、考えの違うところです。

このように、我々が、古事記の時代から大事にしてきた考えを持っている限り、日本は発展していきます。欧米人とは、持っている神話が違うのです。
神話の違いが、経済成長の違いなのです。

私は、このような神話を持つ日本国民に生まれてとても良かったと考えています。

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