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2017年3月14日 (火)

なぜ、日本だけが、すぐに鉄砲を生産することができたのか?

日本に鉄砲が伝わったのは、1543年である。
しかし、それより前に、中国や東南アジアには鉄砲が伝わっていた。

記録によると、日本だけが鉄砲の自主生産に成功し、伝来から1年以内には、早くも600丁の鉄砲を生産したとある。

それでは、なぜ、日本だけが、鉄砲を生産することができたのか。
その答えも、実は、古事記の中にある。

古事記を読むと、人々は、昔から、物を生み出す機能に神の働き(ムスビの力)を感じ、それに感謝の念を抱いていることがわかる。
日本人が、他の民族と違い、鉄砲のような新しい物にすぐに飛びつくのは、その生み出す機能を早く自分の物にして、その機能を味わいたいからだ。

それと同じことが、明治以降も繰り返されている。例えば、自動車しても、列車しても、全て欧米が発明したものだが、鉄砲と同じく、日本だけがいち早く、その生産に成功し、今や新幹線やトヨタ自動車となって、世界をリードしている。

つまり、日本人の技術力の源も、また古事記の中ににあったのである。
戦後、古事記を学ぶことは、GHQに禁止されたが、古事記を学ぶことは、日本の源泉を学ぶことである。
明治天皇の玄孫である竹田恒泰さんは、テレビに出る度に、国民に古事記の良さをアピールしているが、私もまったく同感である。
古事記は、決して難しくない。難しいと思った方は、私のように、小学生用の古事記の絵本から読んでみることをお勧めする。




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