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2017年3月23日 (木)

事の始まりと事の終わりを大事にする日本人

「けじめ」という言葉は、外国語に翻訳できない。
外国には、けじめの概念がないのだ。
一方、日本人は、昔から、事の始まりと、事の終わりを大切にしてきた。
「いただきます」や「ごちそうさま」とあいさつし、事の始まりと終わりを必ずセレモニーを実施する。
この挨拶をしないと、我々は落ち着かない。
これに対して、外国では、食事の前後で、決まり文句がない。
なんとなく、食べ始め、なんとなく食べ終わり、食べ歩きも、だらしないことになっていない。

今は、歓送迎会の時期だが、歓送迎会を行うのも、事の始まりと終わりを大切にする民族性の表れかと思わる。
普段、会社の飲み会に来ない人も、この時ばかり、参加するのはそのためだ。


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