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2016年12月27日 (火)

なぜ、アメリカ人は、日本による原爆報復を恐れるのか。

軍人は、相手国の軍人しか攻撃してはならない。
これが、国際法の原則である。
日本はこれを守り、日本の真珠湾攻撃は、民間人を攻撃していない。
これを民間人を攻撃した9・11テロと同一視するのはおかしい。
これに対して、原爆投下は、完全に民間人を狙っている。
しかも、プロトニウム型とウラン型と2つも落とした。
脅すだけなら、8月6日の投下だけで、足りるのに、アメリカは人体実験のため、
日本国民をドロドロに溶かしたのだ。
本来ならば、核武装して良いのは、被爆国日本だけだ。
でも、それを認めると、アメリカは、日本が将来、アメリカに核の報復をするのではないかと恐れている。同盟しているにも関わらずである。
原爆は、同じ白人であるドイツには決して落とされなかった。
日本人が、白人でなかったから、落としたのである。
そこにも、アメリカは、後ろめたさを持っている。
だから、アメリカは、戦後、ドイツと違って、徹底的に敗戦国日本の精神を解体(教育勅語の廃止、各種検閲)を行い、さらに、ラジオを使って、「真相はこうだ」などの日本人に贖罪意識を植え付けさせようとしたのだ。(ウォーギルトインフォメーションなど)
アメリカは、日本人による報復を恐れるあまり、大統領が広島を訪問したとみるのが、
正しい見方だろう。
オバマが何を言おうとも、核を持たなければ、日本に報復される。
アメリカは、絶対に、核を放棄しない。

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