« 「永遠の0」を読む | トップページ | 中国海警局の船4隻 尖閣周辺で領海侵入(本日の北海道新聞) »

2016年11月11日 (金)

アイヌ語発音に忠実に表記(本日の北海道新聞朝刊7面)

北海道新聞は、先月から、アイヌ語の表記を、発音により忠実に表記するため、多くの日本人が絶対に読めない小書き文字(小さいクなど)を使用し始めた。
これに対して、読者から相当な批判があったかは不明だが、本日の北海道新聞では、わざわざ千葉大文学部教授の中川裕(なかがわひろし)を持ってきて、道新のアイヌ語表記を支持する寄稿を載せている。
道新は、自社の判断に自信がないのだろう。そこで、権威づけに、アイヌ語を研究している大学教授に、登場してもらったわけだ。
先月の記事に批判があったなら、道新は、その批判を読者にも紹介すべきだ。自分の社の方針と同じお抱え学者ばかりの意見を載せてはいけない。
この大学教授は、その寄稿の中で、アイヌ語を自分たちの言葉として取り戻そうと邁進している人がどんどん増えてきていると紹介しているが、長年北海道に住んでいて、自分の周りでは、そんな人一人もいないし、聞いたこともない。どんどん増えていると紹介するならば、その数字を明らかにすべきだ。
この教授と道新の狙いは、北海道ですら日常誰も話していないアイヌ語を普及させて、ビジネスとして儲けたいのだ。特に、道新は、毎日のように、たいしたことのないアイヌに関する記事を無理矢理、掲載して、アイヌ関連のイベントを主催し、集客を図ろうとしている。
そして、その先にあるのは、北海道と本州の分裂にある。北海道新聞は、中国共産党と人事交流をしているほどの左翼系新聞であり、最終的の狙いは、北海道の中国共産党化である。
アイヌ出身でありながら、一部の職業的アイヌ民族を批判している佐藤陣さんなら、道新のこのアイヌ語表記の変更をどう読むだろうか。一度、意見を聴いてみたいものだ。
北海道における北海道新聞のシェアは、高い。なんとか、保守系の新聞が、北海道で発行されることを望む。

« 「永遠の0」を読む | トップページ | 中国海警局の船4隻 尖閣周辺で領海侵入(本日の北海道新聞) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2266745/68385833

この記事へのトラックバック一覧です: アイヌ語発音に忠実に表記(本日の北海道新聞朝刊7面):

« 「永遠の0」を読む | トップページ | 中国海警局の船4隻 尖閣周辺で領海侵入(本日の北海道新聞) »