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2016年10月29日 (土)

三笠宮さまの薨去に関する産経新聞と北海道新聞の記事の比較

三笠宮さまが、薨去(こうきょ)されたことについて、10月28日付の北海道新聞と産経新聞の朝刊を比較した。
産経新聞→1面トップ
北海道新聞→1面だが、トップではない。トップは、泊防潮堤沈下の恐れ。
産経新聞→薨去、北海道新聞→逝去(せいきょ)
産経新聞の見出し→激動の時代生き抜かれ。北海道新聞の見出し→軍経験通じ戦争批判。

逝去とは、一般の人が死亡するときに、用いる言葉である。北海道新聞は、皇室に対する敬語をわかっていない。もしくは、皇室を軽視している報道機関である。
次に、見出しだが、北海道新聞は、戦争反対の機関紙だから、三笠宮さまが、満州事変等、軍の行動を批判したことを、とても強調したいらしい。
その他、産経新聞が、同日付の1面で「生前退位」という言葉を使わず、「譲位」という言葉を使用すると宣言したことに対して、北海道新聞では、33面で、三笠宮さまが「譲位」を提起していたと何食わぬ顔で、譲位という言葉を紙面に登場させた。これまでさんざん、生前退位という言葉を使用していたのにもかかわらず・・・。
生前という言葉は、「生前の姿」などと、「死」とセットで使用する言葉であり、生前という言葉の使用は、皇室に対し不敬であり、皇后陛下も、その言葉に衝撃を受けたと発言されている。
北海道には、北海道新聞しか読まない道民が多い。それだけに、たまには、他社の新聞を読むことをお勧めしたい。そうすれば、北海道新聞の特徴がわかるだろう。

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