« 解説は、いらない。北朝鮮ミサイル問題。 | トップページ | 日本は、弾道ミサイルを配備せよ。 »

2016年9月24日 (土)

中国は、過去に尖閣諸島を日本の領土だと認めたことがある。

1919年(大正8年)、中国の福建省から出向した漁船が、暴風で遭難した。
その時、魚釣島の島民が、遭難した中国人31名を救助した。
その時、中華民国領事館名から、島民に贈呈された感謝状には、「日本帝国沖縄県八重島群尖閣列島」という記述がある。
つまり、中国は、当時、尖閣諸島を「日本帝国沖縄県」に属することを公式に承認しているのだ。(以上、「日本人が行けない日本領土 小学館 山本浩一著)

この感謝状は、現存している。しかし、多くの国民は、このことを知らせれていない。なぜ、日本政府は、こういった情報が公にしないのか、なぜ、日本のマスコミも、取り上げないのか。
韓国では、竹島の問題を国民を巻き込んで、海外に領有権をアピールしている。
それが、日本政府となると、国民に積極的に知らせていない。なぜか。
日本政府は、憲法前文にある通り、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意している」からだ。私も、中学生の時に、そう習った。
しかし、現実をみると、北朝鮮は、核兵器で日本を恫喝し、韓国も、竹島を不法占拠した、中国に至っては、日本の領海に警備船を侵入させ、尖閣諸島を奪い取ろうとしている。
つまり、憲法が前提としている平和を愛する諸国民など、どこにもいないのだ。

北朝鮮も、韓国も、中国も、相手がアメリカだったら、このようなことはしてきただろうか。
答えは、否だろう。なぜなら、アメリカには、軍事的に勝てないからだ。
それに対して、日本は、決して戦争をしかけてこないし、できない。
だから、安心して、挑発してくるのだ。
日米安保条約がなければ、たちまち日本の領土はかすめ取られるだろう。
かといって、アメリカの政策は、大統領の交代によって、どう変わるかもわからない。
やはり、ここは、日本人がしっかりして、自国の領土は自国限りで守れる戦力を整えて、
有事にすぐに武力行使できる体制を作らないとだめだ。

私は、このように考えるのだが、自分の周囲を含め、日本の安全保障に興味のある人は少ない。まして、飲み会でも、このことを話題にすれば、右翼と思われ、敬遠される。
日本の国を何とかしたい。でも、自分には、周りを動かす力がない。歯がゆい。

« 解説は、いらない。北朝鮮ミサイル問題。 | トップページ | 日本は、弾道ミサイルを配備せよ。 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2266745/67637793

この記事へのトラックバック一覧です: 中国は、過去に尖閣諸島を日本の領土だと認めたことがある。:

« 解説は、いらない。北朝鮮ミサイル問題。 | トップページ | 日本は、弾道ミサイルを配備せよ。 »

無料ブログはココログ
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30