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2016年9月21日 (水)

今のままでは、皇室が途絶えてしまう。

本年8月8日に、今上天皇が、ご自身のお気持ちを表明なさいました。
陛下自身がご高齢となったため、このままでは天皇としての役割を十分に果たせなくなることを危惧されておりました。

今後、法律が改正されて、譲位できるようになると、皇太子殿下が、ご即位なさるのですが、その皇太子殿下のご子息には、男子がおりません。したがって、次の皇太子は、秋篠宮殿下となります。その次の皇位継承者は、悠仁親王ですが、この悠仁殿下に、男子の子息がいないと、、皇室典範の第1条に、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」と男子しか皇位継承権が認められていないので、そこで皇位継承者が誰もおらず、約2700年続いた皇統の歴史も途絶えてしまうことになります。

大正天皇以前は、側室をお持ちでしたが、大正天皇以降の天皇陛下は、側室を持ってませんし、これからも持たないものと思われます。なぜなら、一般国民が禁止されている重婚を、皇室にだけ認めることを、皇室の方は良しとしないでしょう。

大東亜戦争前は、今と違い、皇室の人数が多かったです。だから、皇位継承権を男系の男子に限定しても問題はありませんでした。ところが、GHQによって、大多数の宮家の方が、皇籍離脱をさせられた結果、皇統の継承は、風前の乏しみとなってしまったのです。

天皇は、日本の歴史の中心であります。今回の譲位めぐる法律改正には、ぜひ、皇室の人数が増えるような改正も合わせて、行うよう切に望みます。

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