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2016年8月13日 (土)

君が代の歴史は、金メダル!比べてみよう!他国の国歌と君が代。

オリンピックなどの国際試合では、各国の国家が斉唱されますが、歌詞の内容まで、説明されることは、まずありません。
そこで、外国の国歌の一部を紹介すると、次のようになります。
①ブラジル→祖国のために戦え!
②イタリア・アルゼンチン→国家のために、死ぬ覚悟あり
③イギリス→女王を守れ!
④ポルトガル→武器を取れ!
どれも、独立のために戦った時の血なまぐさい時代を感じさせます。

これに対して、君が代の歴史は、古く、その起源は、古今和歌集の和歌まで遡ります。
「わが君は 千代に八千代に さざれ石のいわをとなりて 苔のむすまで」(詠み人知らず)
この歌詞は、単に国家安泰を願う気持ちが読まれているだけであり、どこにも「戦え」という意味は含まれてません。また、一般庶民の誰が読んだ和歌なのか、わからないところが、世界最古の国歌である日本らしいところです。そして、一般庶民までも昔から和歌を作るだけの教養があったことにも驚きます。ちなみに、中国では、漢詩を作るのは、役人だけです。一般庶民は、漢詩を作りません。

また、君が代は、メロディの終わり方も、秀逸です。
他国の国歌の終わりが、「~チャン♪」と「ハイ!お終い」と終わるのに対して、君が代の終わりは、何やら、「まだまだ国家が続くような暗喩的な終わり方をします」、こんな国歌がほかにあるでしょうか?

オリンピックでは、歌詞の解説はされませんので、他国の国歌の終わり方に注目してみてください。きっと、いろいろ気づくことがあると思います。

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