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2016年7月24日 (日)

鮨屋のちらし寿司は、すぐに食べてはいけない。

昨日、子供を初めて回転しない鮨屋に連れていきました。
私が選んだのは、店が薦めていた「海鮮ちらし」。
出てきたちらしを見て、その盛り込みの美しさに、日本料理の特徴を
垣間見ました。

日本料理の特徴に、食べる人の目を楽しませる。
見た目で、まず喜んでもらうという特徴があります。
和菓子も、そうです。
あれほど、季節を見事に表現したお菓子は、他の国にありません。
今回のちらし寿司もそうです。
いくらや、エビ、まぐろの「赤」
たまごやウニの「黄色」
ほたてやいかの「白」
それらが、一番きれいに見えるような配置で盛り付けられている。

他の国の料理は、どうでしょうか。
中華料理のチャーハンや麻婆豆腐などでは、いつもごちゃ混ぜに出てきます。
そこに季節感があるかといえば、ないです。

アメリカは、どうでしょうか。
アメリカでは、見た目よりも、ボリュームが重視されているような気がします。
フライドポテトやハンバーガー、ポップコーンのサイズも、皆大きさを争ってますよね。

フランスでは、どうでしょうか。
フランス料理は、お皿の端に、ソースを少しづつたらし、見た目がオシャレですが、そこに季節感があるかといえば、ないように思えます。

和食は、世界ユネスコ文化遺産に選ばれました。
子供と一緒に、お寿司屋さんに行ったとき、すぐに食べてしまう前に、軽く日本料理の特徴を言えたら、子供から一目置かれるかもしれません。ぜひ、語ってみましょう。

ちなみに、昨日のちらし寿司のバラン(笹の葉)は、「エビ」でした。
昨日行った留萌市は、「エビ」が名物なだけに、観光客の心を楽しませているなと思いました。このバランにも、注目してみたいものです。うちの子供も、喜んでました。

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