2017年5月 4日 (木)

寅さんとインディジョーンズの違いからがわかる国民性

日本人には、昔から旅に地域の人との触れ合いを求めるところがある。
「東海道中膝栗毛」は、その代表作だ。
これに対して、欧米人にとって、移動は、冒険と征服を意味する。
映画「インディージョーンズ」が、その代表作だ。
日の当たらないところに住んでいた白人は、日が当たらないがために、肌の色が白くなり、農業もすることができず、獲物を取るしかなく、また近代になると、他人の物を略奪するのを是としてきた。植民地支配がその代表例だ。
彼らは、アフリカや南米にいっては、現地人を奴隷としてこき使い、また、現地の黄金などを強奪したのだ。
映画「インディージョーンズ」は、まさに、そんな彼らだからこそ作れる映画なのである。
日本人は、このような映画をつくれない。なぜなら、日本人は、移動に「心の旅」を求めるからだ。「寅さんシリーズ」が、その代表である。
逆に、寅さんみたいな映画は、欧米人には決して作れないだろう。
人々との心の触れ合いを大事にする日本。日本の良さは、ここにもある。

2017年5月 3日 (水)

美しい日本の憲法をつくる道民の集いに参加した感想

平成29年5月3日、日本会議北海道本部が、主催した憲法改正派の講演に参加した。

札幌市のかでる2・7で開催された。座席は、半分以上埋まっていたのでは。
講師は、産経新聞記者の阿比留瑠比氏。「総理の誕生」などの著作もある。
阿比留さんによると、安倍首相は、米議会の演説、真珠湾慰霊、戦後70周年談話など、戦後体制を終わらせようとしているとのこと。
あとは、憲法改正に並々ならぬ決意があるとのこと。
日本の憲法には、普通の憲法なら当然あるべき、緊急事態条項がないことなど、この講演で勉強になることがたくさんあった。
阿比留氏によると、次の衆議院選挙は、安倍さんが自民党総裁3選が決まったタイミングになるとのこと。また、次の衆議院選挙には、維新の会から、橋本徹さん、辛坊治郎さんが、出るということを言っていたが、これまで、そんな話は聞いたことがなかったので、もし当たったら、さすが、新聞記者というところだ。
実をいうと、北海道では、産経新聞がリアルタイムで購読できない。印刷会社や販売店の関係で、当日の朝の配達は難しいらしい。だから、北海道では電子版の購読を進めていた。
北海道全体が、左翼的な風土なのは、産経新聞が普通に購読できないせいもあるのではないか。左翼的な北海道新聞を読んでいると、いつの間にか、洗脳されてしまうから怖い。
その他、本日、出席した衆議院議員の人は、来るだけでも偉いと思うが、挨拶だけして、退席した人がいたのは残念。そのような人は、虎ノ門ニュースでも視聴して、青山繁晴参議院議員の活動から、日本国復活にかける彼の熱い思いを見習ってほしい。青山議員に比べると、今日会場に来た衆議院議員は、いずれも、普段、どんな活動をしているのかさっぱりわからない人たちばかりでる。

2017年4月29日 (土)

ひよっこのオープニングに感動!

NHK朝ドラ「ひよっこ」のオープニングを見て、感心した。
身近な日用品を景色に見立てて、ミニチュアの世界を繰り広げている。
このミニチュア制作は、田中達也さんという人らしい。
日本人には、昔から見立ての文化がある。
そして、細工という言葉があるとおり、日本人は昔から、小さいこと、簡略化したことを「美」としてきた。このオープニングには、そんな日本人の特徴が実に現れている。
「なにも なにも ちいさきものはみなうつくし」(BY 清少納言)

2017年3月24日 (金)

日本の相撲とモンゴル相撲の違い

日本の相撲には、土俵があり、そこからはみ出ると負けになるが、モンゴル相撲には、土俵がない。
モンゴルは、大平原の中にあるから、スポーツに区切りを設けるなど、ナンセンスなのである。
仕切りのないモンゴル相撲では、相手を倒した方を勝ちとする。
これに対して、日本は、狭い国土で農業をして、皆、一か所の定住していたから、
村(土俵)からはみ出ることは負けを意味する。
だから、日本の相撲には、土俵があるのだ。

まさに、両者の自然環境の違いが、スポーツに現れたと言えよう。

騙すことを良いこととする欧米と正直勤勉な日本人の違い

ヨーロッパの人たちは、陽が乏しい地域で生活していたから、農業で生活することができず、狩猟を中心の生活をしていました。
狩猟をするには、足を動かして、獲物を取らなければなりません。
また、獲物を罠にかけたり、おとりを使って獲物を捕らえたりしていました。
その歴史から、ヨーロッパ人は、相手を騙したり、ウソついたりしても罪悪感はなく、むしろ騙す方が優秀で、騙される方が悪いとする考えを持つのです。
これに対して、日本では、まじめに稲作していれば、誰でも生活できた。つまり、勤勉でさえいれば、十分な生活ができたのである。その中では、人をだまずのは悪いことで、困ったときは助け合うのが当然とされてきたのだ。

外交をやっても、日本は誠実でまじめな姿勢が目立つが、欧米では、平気で条約を破る。
日ソ不可侵条約だって、見事に破棄された。
韓国だって、日韓基本条約を無視して、戦後補償を求めてくる。
世の中、日本みたいに、誠実な国は、めったにないのだ。

mr0gc

2017年3月23日 (木)

事の始まりと事の終わりを大事にする日本人

「けじめ」という言葉は、外国語に翻訳できない。
外国には、けじめの概念がないのだ。
一方、日本人は、昔から、事の始まりと、事の終わりを大切にしてきた。
「いただきます」や「ごちそうさま」とあいさつし、事の始まりと終わりを必ずセレモニーを実施する。
この挨拶をしないと、我々は落ち着かない。
これに対して、外国では、食事の前後で、決まり文句がない。
なんとなく、食べ始め、なんとなく食べ終わり、食べ歩きも、だらしないことになっていない。

今は、歓送迎会の時期だが、歓送迎会を行うのも、事の始まりと終わりを大切にする民族性の表れかと思わる。
普段、会社の飲み会に来ない人も、この時ばかり、参加するのはそのためだ。


なぜ、日本人は、桜の花が好きなのか?

日本人ほど、桜の開花宣言を心待ちにしている民族はいない。
テレビや新聞で、桜の開花予想を行うのは、日本だけだ。
それでは、なぜ、日本人は、桜の花に惹かれるのか?

桜の花は、牡丹の花やユリの花、ひまわりなどと比較すると、
決して、それ一つで目立つ花ではない。
しかし、集団で咲くことにより、一つの大きな美しさを演出する。
桜の花の一つ一つは、目立たないけど、一つ一つが立派に咲くことで、
桜の木全体が美しく輝く。
一つ一つは、果敢ないけれど、それぞれが己の役割をしっかり果たすことで、
集団として一つにまとまる。

この桜の花の特徴が、あたかも、日本の性格と非常に似ていることから、、
日本人は、桜の木に、シンパシーを感じるのである。

北海道で桜の花が咲くのは、5月中旬。
待ち遠しい限りだ。

日本人の勤勉さの由来は、稲作にある。

は、本来、熱帯の植物である。
そして、熱帯地方では、いつ種をまいても、稲が実る。
しかし、これを日本のような温帯地域で育てる場合、
熱帯のような暑い時期が7~8月に限られるため、
そこから逆算して、種を蒔かなければならない。
つまり、熱帯地方と違い、計画的に作業を進めないと、稲作はうまくいかないのだ。

この稲作を1000年以上も続けてる日本人は、必然的に勤勉な民となった。
そして、日本人の勤勉さは、稲作文化が廃れた現代においても、
続いているのだ。

稲と日本人の間には、密接な関係がある。
自分の子供にも、ぜひ伝えておきたい。

2017年3月15日 (水)

日本人は、神話の時代から話し合いで物事を決めてきた。

世界の中で、日本人ほど、話し合いの好きな民族はいない。
そして、その由来は、古事記にある。
古事記では、神々が話し合いで、物事を決めるシーンが多い。
例えば、天照大神が、天岩戸にお隠れになった時に、どうやって、岩戸から出てきてもらうか、神々が話し合いで決めてた。
また、スサノオの命が、高天原から追放されたときも、神々の話し合いで、そのように決めた。何も天照大神が、独裁で追放したわけではないのである。

このように、日本では、神話の時代から、重要なことを神々が話し合いで、物事の決めてきた歴史がある。

そして、このような歴史があるから、今でも、中国や韓国、北朝鮮から何かを言われるたびに、武力ではなく、相手との話し合いで決めようとするのである。
ところが、相手国には、相手国の神話があり、その内容は日本と違う。、
だから、日本の神話をベースに、話し合いをしても埒があかないのである。

たちあがれ日本!話し合いが通用するのは、国内だけであることに、我々は気付かなければならない。

日本こそ、近代中国の師匠である。

多くの日本人が、中国を日本の師匠だと勘違いしている。
なぜなら、論語などの思想が、中国から日本へ流入してきたからだ。

しかし、近代においては、立場が逆転している。
日露戦争後、大量の中国人が日露戦争で勝利し、近代化に成功した日本で学ぼうと日本へ留学しているのだ。孫文や蒋介石もその一人である。
そして、日本での留学経験は、科挙の試験資格にまでなっていた。

彼らは、日本で、「社会」や「経済」という言葉を学び、日本のおかげで、近代化を図る準備をすることができたのだ。
現代の中国があるのは、実は日本のおかげなのである。
このことは、学校でも教えず、マスコミも報道しない。
しかし、現代は、インターネットがあるので、自分で調べようと思ったら、簡単に調べることができる。
立ち上がれニッポン!我々は、もっと祖国について学習し、誇りに思ってよいはずだ。

«なぜ、日本だけが、すぐに鉄砲を生産することができたのか?